〜三日坊主〜

三日で終わると思った日記です。

カテゴリ: オーディオや音楽

ところでなんでジャケット画像を使わないんだ?とここで思った。
ケースはしまい込んでいるからしょうがないのです。
手元には歌詞カードしかないのです。

Hummingbirdは2007年に発売とある。
10年以上前の作品ですが、遅れて聴いた私の耳には新鮮で斬新。
所々に吉井さんの遊び心が強めに感じる、ちょっと雰囲気の違う曲を楽しめる良作。

DVDも付いていてお腹いっぱいになります。

  1. Introduction
  2. Do The Flipping
  3. Biri
  4. シュレッダー
  5. 上海
  6. ルーザー
  7. ワセドン3
  8. Pain
  9. Shine and Eternity
  10. バッカ
  11. Winner(Album Version)
  12. マンチー
  13. 雨雲
  14. PVWINNER」(DVD)
  15. PVShine And Eternity」(DVD)
  16. Documentary of "Hummingbird in Forest of Space"

IMG_2150

mixiチェック

記事に画像はないですが、ジャケットを見ると聴くのが不安になるアルバム。ところが中身はロック感のあるドスっとゴリっとした構成で満足です。

曲ごとに変化がありすぎて、とても同じアルバムに、収まってる感じがしない。
全部のアルバムをランダムで再生すると、あれ?これどのアルバムだっけとなる。
相変わらずすごかった。



ディスク: 1

  1. THE APPLES
  2. ACIDWOMAN
  3. VS
  4. おじぎ草
  5. イースター
  6. CHAO CHAO
  7. ロンサムジョージ
  8. MUSIC
  9. クランベリー
  10. GOODBYE LONELY
  11. LOVE & PEACE
  12. プリーズ プリーズ プリーズ
  13. HIGH & LOW
  14. FLOWER

ディスク: 2

  1. ACIDWOMAN (YOSHII BUDOKAN 2010)
  2. リバティーン (YOSHII BUDOKAN 2010)
  3. おじぎ草 (YOSHII BUDOKAN 2010)
  4. LOVE & PEACE (VIDEO CLIP)
  5. VS (VIDEO CLIP)
IMG_2149

mixiチェック

これはジャケット内の歌詞カードです。
今でも歌詞カードって言い方でいいのかわかりませんがね。


アルバムの発売は2015年と比較的最近。
相変わらずかっこいい、シブい。
しかし、意外とお茶目な性格らしくて、女子はそのへんがたまらないとか。

アルバムSTARLIGHTですが、ソロ活動も10年を超えてかなり成熟してる感じですごかった。
ほとんどベストアルバムと言っていいほど曲の変化に富んでて、ありきたりな進化とかという言葉では収まらない吉井ワールド炸裂。
まぢすげえ。

武道館ライブのDVDまでついててたまりませんでした。
  1. Hattrickn
  2. (Everybody is)Like a Starlight
  3. You Can Believe
  4. 紅くて咲こうとした恋の
  5. TOKYO NORTH SIDE
  6. 迷信トゥゲザー
  7. Route69
  8. Step Up Rock
  9. STRONGER
  10. クリア

ディスク: 2 DVD

  1. WEEKENDER
  2. VS
  3. シュレッダー
  4. MUSIC
  5. 点描のしくみ
  6. ビルマニア
  7. 襟裳岬
  8. アバンギャルドで行こうよ
  9. SUCK OF LIFE
  10. FINAL COUNTDOWN
  11. クリア
  12. ボンボヤージ

IMG_2146

mixiチェック

イエローモンキー復活後は邦楽を毎日聞くようになってる。
イエモン解散後ソロ活動してた吉井さんですが、私はソロ活動の情報は気にせず邦楽はフェードアウト。何かのきっかけで知った二枚のアルバムを買ったのみ。

イエモン復活後に発売されたアルバムを調べたら、ソロアルバムが結構出ていて欲しくなってしまっい、ネットを見てたらいつのまにかポチッとしてた。
家手間買い物ができて、届いてしまう。
何気に浸透してるけど、30年前は考えもしてなかったと思う。


まず1枚目のアルバム。
かっこいいね。
こなアルバムはソロ活動後まもない頃のアルバム。
調べたらblack holeの次の作品。
イエモン解散後の楽曲に魅力をいまいち感じなかったのが、ゴリっとした感じがらなくなった気がしたのが一つの理由。
そうかー、吉井和哉さんはこういう曲を歌いたかったのかと思ったのを覚えている。
そうしてフェードアウトしたんですが、今ではたまらなく良いです笑

おのWhite roomもゴリっとした感じが少ないですが、名曲と聴いてるとよく感じてくるスルメ曲が盛りだくさんでした。

結構好きなのがWANTED AND SHEEP。

アルバムタイトルの由来が気になるので今度ネットで調べてみよう。

曲目リスト

  1. PHOENIX
  2. CALL ME
  3. 欲望
  4. WANTED AND SHEEP
  5. RAINBOW
  6. JUST A LITTLE DAY
  7. FINAL COUNTDOWN
  8. NATURALLY
  9. トブヨウニ (ALBUM VERSION)
  10. FOR ME NOW
  11. WHAT TIME
IMG_2145

mixiチェック

ヘッドホンカバーを買いました。
まだ届いてないので、どんなんだろうと少し不安。

三つにつけたいので、使い捨ての10ペアがお買い得な感じ。
もちろん一人で使うので、使い捨てる気は無い。
最初はヤフーで探したらそこそこな値段。
アマゾンで調べたらヤフーより安かった。
同じような品なのにこういうことまであるのか。

IMG_2138


mixiチェック

カスタネッツには珍しく、なんと12曲も収録されているアルバムです。

収録されているねないねないねないはなんかの番組のオープニングで使われていた記憶が、、、
この頃から情報は取りに行かず、自然と入るのを待つ人だったのですが、チャンネル変えて時に耳な入った一部でカスタネッツとわかったので、曲には特徴があるとおもいます。

確か最後に買ったアルバムがこれで、裏面には1999年発売とある。
20年前の曲なのですが、古臭さがないのは時代に左右されずカスタネッツらしい曲を作っているからではなかろうか。

四回に渡って、カスタネッツのアルバム4枚を紹介しました。
記事きっかけに公式やウィキペディアを見たら、その後までアルバム出ているので、購買意欲上昇中なのでありました。
IMG_2093

mixiチェック

確かこれがデビューアルバムではなかろうか。
気になった人は公式サイトを見よう!

ボーカルの声質もなんとなく若々しい感じで、未成熟間のある時代の作品。
ザ・カスタネッツを語るには外せないアルバムかと。

ザ・カスタネッツは季節感のある歌があります。
冬のうた、夏の記憶、春うらら。
秋はどこだろう、、、
このアルバムには冬のうたが収録されていますが、歌詞はとても切ないのですが、曲のテンポが良いので、どう感じ取れば最初は悩むのであります。笑。

そして収録曲は8曲ですが全ておすすめ出来ます。

IMG_2092

mixiチェック

パークには、カスタネッツとの出会いの曲であるハックが収録されています。

このアルバムの作りは全体的に妄想ちっくかな?笑
それだけにカスタネッツの良い詩が曲となってて、とても良いです。
やっぱりハックはいいよな〜

このアルバムも収録曲は8曲と少なめですが、全てが聴けます。
妥協のない曲つくりにありがとうと言いたい。

今回の記事を書く際にネットで検索したら、昨年ボーカルの人が病気療養してたとか!
無事回復して復帰、10月にライブまでやってました。
回復して何よりです。
IMG_2091

mixiチェック

私生活ネタも尽きかけているので、音楽関係のお話を。

あまり流行りの曲やバンドには興味が湧かず、ふとしたキッカケで良い曲だなで始まることが多い。

カスタネッツは、昔タワーレコードが提供していた音楽番組のエンディング曲で使われていたハックという曲が刺さりました。

というわけで、今日から数回に分けて広く浅く、深い曲をしネタにします。




紹介順は順不同。
普通ハックが収録されてるアルバムからのような感じですが、、、一発目はマーケット。

カスタネッツの特徴はボーカルかなと。
あ、曲は好きですがバンドの情報は一切ないです。
人から入らず曲から入るので、悪い意味ではないですが、バンドやメンバーにはあまり興味がなく、、、

しかし曲はすきよ?笑

全体的な特徴は軽快なリズムと声質。
収録曲数は7曲と少なく思いますが、曲数稼ぎでなんだこれな曲はなく、全て聴けるのがこのバンドのアルバムの良いところ。

マーケットには新生活を迎える人が感じ流ような一瞬や風景を歌に込めてるとおもえる。
ああ、こんな時あったよなと、そんな気分にしてくれる。
聞き手によっては切なかったり、楽しかったりそんな思い出がよみがえると思います。本当か?笑笑
IMG_2090

mixiチェック

その辺に転がしててもいいんですが、踏んだりしても嫌なので、ヘッドホンを置く場所を作ってみた。


100円ショップである両面テープのフックを適当な壁につけます。
壁紙の凹凸が両面テープの接着力に影響する場合は木工用ボンドを足すとガッチリ接着します。
剥がしたいときはドライヤーで数分暖かい風を送ると取れやすくなります。
IMG_2072


これも100円ショップで見つけたスマホスタンド。
IMG_2073


本来ならスマホを置く部分ですが、フックにかけます。
IMG_2074



スタンドの背面部分の反りがいい具合のヘッドホンスタンドになったと思う。
IMG_2075


mixiチェック

電話として使えませんが、そんなアイホンを二台。
仕事のため会社からアイホンとパッド。
合計4台に先日、イエローモンキー関連の音源をDL。

しかし困ったことに、というか私が悪いんですが複数のPCを使い分けてiTunesを利用していたものだから、どの端末がどのPCかさいしょわからなくてね、、、


ネトゲもご無沙汰なものなので、当時使っていたPCを押入れから出すのから始まり4台のPCがどのスマホだったかわかるまで時間かかったわ〜

今思うと面倒な使い分けしていて、クラシック、洋楽、邦楽とまとめれば良いのに別PCというね、、、
DLし直すのも面倒なので全てのPCに10枚くらいのCDをDLしたのでありました。

そのうち一台のPCにまとめないと、、、
mixiチェック

二つのヘッドホンを購入した際にネットで色々とら調べて、どんな音なんだろうかなと散々悩んだりしました。
しかし、スマホで楽しむ際はグライコで音質を変えるから、スマホ用途メインのヘッドホンに関しては同価格帯であれば、見た目とブランドで選んでもいいかなと思った。


とくに、アプリであるグライコ系アプリはたいしたもので帯域で調整できる優れものが無料であります。
ほんの少しイコライザーで音質に手を加えるだけで、ぐっと良くなりました。




そんなわけで、ヘッドホンそのものの音質は気にせず、見た目とブランド、価格で選べば良いかな。

あえて言うなら、ケーブルは脱着式、パッド部分は固定タイプがわたしにはあっていそうです。



mixiチェック

イエローモンキー復活で再び音楽鑑賞が頻繁になっている今日この頃。
お陰で録画番組の消化が全く進みません〜


音楽鑑賞に拍車がかかりそうですが、押入れからイエローモンキーのCDを引っ張り出しました。
IMG_2083
イエローモンキーのCDは二枚だけというw
全く覚えていないのですが、解散間際になぜか夢中になり8のアルバム買って活動休止だったと思う。
ライブがあるかっこいいからか、DVDを買い集めてライブビデオばかり見てたと思う。
ま、その話は置いておいて、スマホに音源を落としました。

ヘッドホンで聴くとだいぶ違うね。
スピーカーからの音も好きですが!

無事にアイホンへのDLも終わり毎日のように聴いております。



mixiチェック

デノンのヘッドホンAHD-1100が届きました。

IMG_2067


梱包がだいぶ丁寧で、どうやってあげるんだ?がまずはじめに思ったことでした。
作りは一万円以下とあって安っぽさは否めない。
装着感は特筆すべきところはない。


アーム部分が細く、ヘッド部分との付け根が弱そうな感じ。
ヘッド部分は固定式が好きかも。
あとはケーブルが固定式なので、断線時は修理か買い替えということになる。


音はパイオニアのSEMS7BTとの違いがよくわかる。
製品のポイントにあったバランスが良いというのは、聞いてすぐになるほどと納得。
聴き疲れない音を出しています。
わかりやすくいうとおとなしい感じです。

人によっては、こもった感じ、鮮明さに欠けているように感じるかも。

個人的にはスピーカーからの音を耳元で聞いているような感じ。
悪くいうとヘッドホンの醍醐味である繊細な音とは少し違うという人もいそうですが、これはだめでしょというほどではないです。


今回購入したパイオニアと比較しても引けを取りませんね。


mixiチェック

購入後一週間ほど経過後の使った感想。

総合的には満足です。
不満はいくつかあります。

ヘッドホン脱着時に操作ボタンを押してしまう。
要するに、ボタン位置がよろしくないです。

操作の話ですが、プラスをクリックで曲送り、長押しでボリューム操作です。
操作回数が多いであろうボリューム調整をクリックで可能にすべきでは?と思った。


装着感はいいですね。
ヘッド部分が固定式なので、しっかりとした感じになるのかな。
パッドも厚みがあるし、見た目もいい感じ。

プラグも脱着式がいいかなと思う。 






mixiチェック

↑このページのトップヘ