むかしからほしいと思っていたスピーカー。
DIATONE DS200ZA。
一番最初に買ったスピーカーがDIATNEだったからか、なんとなくDIATONEへの思い入れがある。
刷り込みみたいなもんでしょうか。


最近楽しんでいたオークションでスピーカーのエッジの修理用のものの存在を知る。
ONKYOのスピーカーのエッジを自分で修理し自己満足。
スピーカーはエッジが破損しているとジャンク品として格安でオークションに出ている。
これならジャンク品を手に入れて自分で修理してもいいよなと思う。

早速以前からほしいと思っていたDS200ZAを物色。
ラッキーなことにジャンク品が出ていた。しかも送料無料。
ふおおおおおお!っと鼻息荒くして無事落札。


エッジ周りのプラスチックカバーは取り外し済みですが、届いた状態はこのような状態。
こちらはあなだらけでしたが、もう片方のエッジは布製に交換ずみでした。
今回は2枚のエッジを購入済みなので、一緒にはがしちゃいます。
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こっちは布製に変更済みの方。こちらも遠慮なく剥がしました。
ガスケットが付いていませんでした。
ネットで得た知識なのですが、ガスケットの有無、厚みが代わるとf0という数値が変わるそうで。
f0というのは低音の質なのですが、私には左右のスピーカーに違いはわかりませんでした。
youtubeで周波数試験用の音源があるのですが、さっぱり(笑
20kHz以上の音なんて、スピーカー以外からの生活音の方が大きくてねー
今の環境ではそれほど音質にこだわっても意味が無いのも良く分かった。
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劣化したエッジをとっていきます。
はがし方のコツは「シール 剝がし方」で検索すると参考になる情報満載。
私はドライヤーで温めてからはがしています。
そうするとガスケットを痛めることなく剥がせます。
今回はガスケット変わりの両面テープも購入済みなので、遠慮なく剥がします。
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左右ともにエッジはがしは完了。
へばりついているガスケットをマイナスドライバーなどでこすり落とします。
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途中はだいぶ割愛しますが、無事交換完了。
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最後にYOUTUBEなどにある、周波数テストという動画で音声再生。
カタログ通り40Hzから音として聴ける音が出ていました。

ウーハーの中心部がわずかでもずれていると、内部の機械といえばいいのか、部品と接触してしまい
ウーハーが動いたときにガサガサ音が出ててしまいます。
ONKYOのスピーカーのエッジ交換時にこれがでました。
そうなると、いったんエッジを剥がす必要があるのですが、スーパーXという頑固な接着剤で
やってしまったため、コーンが台無しに!
こんかいはその経験を生かして、基本のボンドを使いました。
案の定左スピーカーでがさつきがでたので、一度エッジを外してセンターを見極めてやり直し。
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今回はONKYOのスピーカーエッジ交換で経験した失敗を生かすことができたような気がする。
乾くとゴム状になるセメダインとボンドを比較するとボンドの方が素人には良さそうです。
エッジ接着時はあまり押さえつけないほうがいい。
コーンとエッジ間にボンドの層を作って、乾くと密着するイメージを持たせると指で押さえる
必要はない気がする。
ボンドは薄くむらの無いように塗る。
このため、毛先の固めの筆をつかったのですが、いい具合でした。
やわらかいとはみ出たりノリが厚めになってしまいそうです。


無事にエッジ交換を終えたDS200ZA。
聴き始めはエッジが新品だったからか、なんか変な音と思ってしまいました。
エッジが新品だったから、数時間経過するとDIATONEらしい繊細な音になる。
ONKYOはコーン部分の破損のため、しばらくお休みといいたいところ。
しかし、こちらもジャンク品を落札し復活の日は近い。
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スピーカー4600円
エッジ 1640円
ちなみに、エッジの良い状態は1万超えの品なので、そちらを買うより全然安い。
うーん、ジャンク品かって修理してオークションに出品で良いお小遣い稼ぎにもなりそうですね。
しかし、趣味は趣味でとどめておくという考えがある。
それに人様の代行するほどの仕上がりでもないしね。
趣味は趣味で楽しむのがいいですねと。

壊れた状態を修理して直すってなんか気持ちいです。
なんでだろう。