いまさら・・・・って感じもするけど、狩りにおける立ち位置や狩り方などについて書いてみました。
記事の内容は自分の経験で得た安全・楽に狩りできてるんじゃない？と思ってる内容なので、当然他にお勧めもあると思うし、今後の仕様変更で通用しなくなる可能性もあります。
説明の前提として、特に説明のない場合のモンスは物理攻撃のみ、１セル攻撃のみと思ってください。
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（基礎）
とりあえず知っておくと良いんじゃない？って事柄。
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モンスに囲まれる可能性のある場所は身の回りの空間� 銑┐任后�最大８匹のモンスからボックスを受けます。
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近くに壁があった場合は、多くの人はこのように壁際によってます。この場合５匹のモンスからボックスを受けます。
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意外と知らない人が多いのが３セル通路の場合。３セル通路の場合は壁に背を向けるより、通路真ん中にいると３匹のモンスのタゲですみます。ＳＫＴＣ４Ｆへ降りる階段のある広場に入る手前の通路など骨が沸きまくりますが、通路真ん中に立つと３匹相手にするだけですみます。
慣れておくとケイブや通路の多い狩場で役にたちます。
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続いてペアの場合。
モンスが沸いた場合の基本はこんな感じなのかな？
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密着する人いるけど、密着すると前衛へのタゲがひとつ減るので、モンスが暴走するので注意しましょう。
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（移動）
WIZや後衛でよくモンスに襲われる人向け。
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続いて移動について。
水色が見える画面の範囲（視界）です。ナイトからみると赤い場所のモンスは見えません。モンスもナイトを認識できないので何もしてきません。
この状態でWIZがすすんでいくと赤い場所が視界に入るのでモンスのタゲになります。ＤＶＣなどのサキュの場合はテレポしてくるので危険です。
一歩右に移動するのがいいでしょう。
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叩きと弓のモンスが混在して少し沸いた場合を想定。
この場合エルフが弓モンスへ攻撃してタゲとなります。
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エルフは壁に隠れて弓モンスから隠れます。
壁に隠れるとモンスはタゲのエルフへ攻撃をするため、攻撃可能な場所まで移動します。この移動の間、モンスは移動のみなので実質戦力外になるので場合によって、エルフが攻撃に専念するよりも、このように弓を引くことで処理しやすい事があります。
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（前衛不足）
前衛少なくてもエルフ一杯居ればある程度の場所で狩りはできます。普段は前衛中心の狩りでも、面子、状況によってはエルフ中心の狩りにすると楽になると思います。
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この場合は前衛ががんばるのも良いですが、ＬＶ、装備などでがんばるにも限界あると思います。そんな場合はエルフに任せるつもりで可能な限りでＦＡ入れてエルフにタゲを行かないようにすると楽です。
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前衛が１匹のモンスのみを相手にしてしまうと、タゲが散ってしまったりします。
タゲが散ってしまうと、エルフへのヒールが多くなり前衛にヒールが間に合わなかったりＭＰが無くなってしまう場合もあります。
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前衛が叩ける範囲でＦＡすると、エルフは攻撃目標に悩まないし、エルフにタゲが行きにくくなり狩りは楽になります。前衛はモンスを引くこともできます。
慣れれば少人数での狩りも楽になると思います。私はなれないころ（ナイト時代）は槍と剣を所有して使い分けてました。低層等での狩りで役に立つと思います。
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（ＤＶＣ）
単機からＰＴ、クラハンで楽しめるレアの狙える狩場なのですが、モンスが強いので沸くと大変。あまり沸かさないように狩りをしたい人向け。
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ＤＶＣでよくある沸きパターンがテレポした先のサキュをたたきに行ったら、追加サキュ飛んできて収集つかなくなって、ポット使っちゃったり、最悪エンド、帰還になりかねないです。
ＤＶＣ５，６Ｆで沸きを減らすには前衛の動きが大きく影響するので参考にしてみてください。
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はい、サキュが飛んできました。
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前衛は叩きに行きます。
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サキュランテレ。遠くから魔法攻撃してきます。
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たたきに行くとサキュ追加・・・・
これがＤＶＣで沸いてしまう原因のひとつ。
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沸かせないために叩きに行かないで待ちましょう。５回魔法攻撃すると物理攻撃に変わります（2006年7月時点仕様）。
もしくは近場（３セル前後）に壁があれば隠れて歩かせましょう。
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（沸きやすい狩場での狩り）
モンスが２〜３出てきたのでたたきにいったら追加でモロモロ沸いてしまった経験あると思います。そんな沸きを少なくさせる狩り方。
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水色が前衛の視界。
視界内にモンス登場。面子的にいけるね・・・と思い叩きに行く。
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良くあるのが、進んだら背後に大量モンス待機してて沸いてしまうパターン。
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面子的に沸いたらきつい狩場などでは、モンスがくるのを待つと追加強襲モンスが少なくてすむので、狩りが楽になります。
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